NIPTのメリットとデメリット

今は医療の発達によって、以前はわからなかったさまざまな疾患が事前にわかるようになっています。

その結果として、それに対して対策や予防といった手段を講じることが可能となりました。

これからも医療が進歩していけば、さらにこのような部分も進歩していくと考えられます。

今回は子供を産む母親になられる方を対象にした検査についてご紹介したいと思います。

近年は日本での少子化問題が深刻ですが、その背景にあるのはやはりこの時代背景にあるように、女性の社会進出による晩婚化が原因です。

これにより出生率は下がっています。

さらに高齢出産の割合も増えているのが現状です。

そうなると、産まれてくる子供に障害があるなんていうケースも増えているのです。

ですから多くの方に受けていただきたい検査が、出生前診断です。

これで有名なのは羊水検査でしょうが、こちらの検査の場合は、確実に染色体異常がわかる反面流産してしまうリスクがゼロではありません。

そこでおすすめしたい検査方法が、NIPTという新型出生前診断です。

こちらのメリットは、流産するリスクが皆無になることです。

一方でデメリットとしては、精度は高いのですが陽性か陰性かという診断結果が出てくるので、染色体異常の可能性が高いか低いかという感じになってしまう点です。

陽性と診断されても、産まれてきてみたら何の異常も無いこともあるのです。

ですから、もしも検査を受けるのであれば、信頼できるクリニックを選ぶように心掛けましょう。

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